数字で見るセキュリティ関連記事の一覧(44ページ目 / 全177ページ)
- 2018/11/12
- ネット利用者の4人に1人は対策未実施 - 不安は「個人情報流出」約8割で最多
- 2018/11/07
- 国内クラウドセキュリティ市場、前年比19.7%増
- 2018/11/05
- フィッシング攻撃が小規模化、誘導先を次々変化 - 対策製品がまにあわないケースも
- 2018/11/02
- 9月のDDoS攻撃、前月からやや減少 - DNSリフレクション攻撃など確認
- 2018/10/30
- 2018年3Q、不正プログラム検出数が前期比約6分の1に - ウイルスも半減
- 2018/10/29
- 広告関連のPUAやマルウェアで検出全体の7割弱 - ESET
- 2018/10/29
- 「偽警告」「不正ログイン」の相談、減少するも依然多くの相談
- 2018/10/29
- J-CSIP、3Qに標的型攻撃情報39件を共有 - 8月上旬に「iqyファイル」大量ばらまきも
- 2018/10/26
- 定義ファイル非依存の標的型攻撃対策製品市場、前年比29.9%増 - 今後も高成長との予測
- 2018/10/25
- 常時SSL/TLS採用の国内企業サイトは約2割 - 大学と銀行で半数強
- 2018/10/25
- 2018年3Qの脆弱性届出は177件 - ソフトとサイトいずれも増加
- 2018/10/23
- 2018年3Q、脆弱性DBへの登録は3834件 - IPA
- 2018/10/23
- 行政や独法の個人情報委託先、68件で契約違反の再委託
- 2018/10/23
- 2018年2QのDDoS攻撃が3割減 - 一方で「UDPフラッド」など増加
- 2018/10/22
- 8月半ばからTCP 445番ポート宛てのパケットが増加 - 8割の送信元がWS 2003
- 2018/10/18
- 2018年上半期の情報開示要請1576件、76%に対応 - LINE
- 2018/10/17
- 2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
- 2018/10/16
- 2018年度上半期の個人情報事故報告は596件 - 特定個人情報は157件
- 2018/10/16
- 2018年2Qのフィッシング攻撃は約1割増 - 国内ホストは低水準
- 2018/10/12
- 8月のDDoS攻撃が4割減 - 「GRE」利用のフラッド攻撃など発生