ルータなどで広く利用されるDNSに脆弱性「DNSpooq」が判明
エクスプロイトには特定の条件も必要となり、完全なワームとは言えないものの、不正なDNSレコードを参照させて攻撃を連鎖させ、ワームのようにあらたなネットワークへ影響が拡散するような攻撃シナリオも考えられるという。
また最近公開された他攻撃と組み合わせることで、より簡単で広範囲な攻撃につながる可能性についても指摘した。
開発チームは、脆弱性を修正した「同2.83」を1月19日にリリース。緩和策などもアナウンスされており、セキュリティ機関では利用者へ対策を呼びかけている。今回明らかとなった脆弱性は以下のとおり。
CVE-2020-25681
CVE-2020-25682
CVE-2020-25683
CVE-2020-25687
CVE-2020-25684
CVE-2020-25685
CVE-2020-25686
(Security NEXT - 2021/01/21 )
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