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半年でSNS投稿1799万件を非表示に、45%がスパム - LINE

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手動により非表示化された投稿の内訳(グラフ:LINE)

今回公表されたのは、2019年上半期に同社担当者の目視による確認後、非表示となった投稿の件数を取りまとめたもので、同期間中に非表示とした投稿は1799万2632件だった。

内訳は「スパム行為」が45%、「わいせつ表現」が14%、「出会いを求める行為」「規約に反したアカウントの商用利用」が各2%、「不快表現、迷惑行為」「違法行為または助長する行為」各1%だった。

なお、LINEにおける通常トークの取り扱いについて同社は、送信者から受信者まで暗号化する「Letter Sealing」機能を導入しており、ユーザー自身が通信内容を同社へ通報しない限り、内容を確認できないと説明。

通報を受けたトークの対処状況に関しては、今回のレポートに含まれないとしている。

(Security NEXT - 2020/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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