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高校生の約9割、SNSへの個人情報掲載が危険と認知

高校生の89.3%は、SNS上に自身の個人情報を掲載することを「リスクのある行為」と認識していることがわかった。学校がSNSに関する校則を定めているケースもあるという。

MMD研究所とマカフィーが共同で、8月26日から31日にかけて、スマートフォンを利用する高校生を対象に利用実態についてインターネット調査を実施し、結果を取りまとめたもの。高校生921人が回答した。

携帯電話端末の所有率は96.8%。スマートフォンに関しては93%が所有しており、2014年の調査から13.5ポイント増加した。SNSの利用について、高校生の89.3%は、SNS上に自身の個人情報を掲載することを「リスクのある行為」と認識している。

SNS利用者におけるSNSの公開設定の状況をみると、41.5%が友人や知り合いのみに限定。一方で38.2%は誰でも閲覧できる公開設定としていた。また17.7%は、知り合い以外にも許可した人へ情報を公開している。

SNSや掲示板の利用経験者に個人情報を投稿した経験があるか聞いたところ、「自分の写真や動画(59.3%)」「友だちや恋人の写真や動画(41.1%)」「通っている学校名(35.3%)」「自分の本名(33.2%)」など、個人情報を投稿した経験を持っていた。ただし、これらが友人や知人などに対する限定的な公開であるか、制限なしに公開されていたかは、調査では触れていない。

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書き込み経験と内容(グラフ:MMD研、マカフィー)

(Security NEXT - 2016/10/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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