官民でフィッシング啓発キャンペーン - 安易なクレカ入力に注意喚起
官民共同の「フィッシング啓発キャンペーン」がスタートした。ウェブ広告や交通広告を中心にフィッシングへの注意喚起を展開する。
同取り組みは、日本クレジットカード協会(JCCA)の呼びかけのもと、警察庁や総務省、フィッシング対策協議会など11の省庁、団体が参加。フィッシングやクレジットカードの不正利用による被害の未然防止に向けて注意を呼びかける。
キャンペーンでは、メッセージとして「フィッシングにご注意を」「メールのリンク先から安易にクレジットカード番号を入力してはいけません」「フィッシングサイトでクレジットカード番号を入力してしまったら、カード会社に連絡を」の3種類を発信。
あわせて15秒のキャンペーン動画「その知識が運命をわける」を、12月17日まで「YouTube」や「TVer」など動画配信サイトに広告として配信する。
また12月1日までJR東日本の首都圏やJR西日本の京阪神の主要駅を中心に、デジタルサイネージや電車内にデジタル広告を掲載するほか、イベントを開催。各省庁、団体でもウェブサイトやSNSを通じて注意喚起を行う。
今後、学生がフィッシング詐欺や金融トラブルについて主体的に学ぶ機会なども提供できるよう検討していくとしている。
(Security NEXT - 2024/11/19 )
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