部署導入の調査用端末でサポート詐欺被害 - 奈良県自動車税事務所
奈良県は、奈良県自動車税事務所の職員がパソコンを使用中に「サポート詐欺」に遭ったことを明らかにした。5日間にわたり遠隔操作が可能な状態となっていたという。
同県によれば、2025年12月18日、職員がパソコンを使用中、偽のセキュリティ警告画面が表示され、信用してしまい被害に遭ったという。
画面の記載内容にだまされ、サポートセンターを装う第三者に連絡。誘導に従ってソフトをインストールし、第三者によって遠隔操作できる状態に陥った。
同月23日になって職員がサポート詐欺の可能性に気づき、インターネットとの接続を遮断した。
端末内部には19人と2法人分の自動車検査証登録事項が保存されていた。車両の所有者や使用者に関する氏名や名称、住所、自動車登録番号、車両番号、登録年月日、車名、型式などが含まれる。
(Security NEXT - 2026/01/23 )
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