サポート詐欺被害で個人情報流出の可能性 - ウエルシア薬局
ウエルシア薬局は、サポート詐欺により従業員のパソコンが侵害され、顧客や従業員の個人情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、同社通販サイト「ウエルシアドットコム」に関連する従業員が、10月24日にサポート詐欺のウェブサイトへ誘導され、だまされて遠隔操作ソフトをインストールしてしまったという。
第三者によりアクセスされたため、退会者を含めた顧客最大3万9805人の個人情報が外部へ流出した可能性がある。氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、サイトのID、パスワード、購入履歴などが対象となる。
また同社グループの従業員931人に関する氏名、所属、メールアドレスなども被害に遭ったおそれがある。
同社は端末のネットワークアクセスを遮断。関係機関へ報告するとともに、外部協力のもと被害状況について確認を進めている。
あわせて対象となる顧客に対して個別に連絡を取り、注意喚起を行っている。
(Security NEXT - 2024/11/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
管理製品「SonicWall GMS」に深刻な脆弱性 - 修正版提供なし
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー
外務省のネットワークで侵害 - 個人情報流出の可能性
アイリスオーヤマ通販サイトで侵害 - 詳細を調査
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA
QNAP、脆弱性「PHP2Shell」へ順次対応 - 「NDR」向け更新は準備中
