個人情報含む公文書など紛失、廃棄年度未記載で誤廃棄か - 三重県
三重県は、地域連携・交通部において個人情報含む一部公文書ファイルが所在不明となっていることを明らかにした。誤って廃棄した可能性が高いとしている。
同県によれば、同部南勢志摩地域活性化局や地域づくり推進課、市町行財政課において、保存期限を迎えていない公文書ファイル4冊が所在不明となっているもの。保存期間が満了する公文書ファイルについて廃棄などの手続を行った際に判明した。
そのうち南勢志摩地域活性化局の2冊には、インターンシップを受け入れた学生の氏名、大学名、性別と、公用車広告の掲載を申し込んだ企業2社の役員に関する生年月日と性別が含まれる。
個人情報が記載された文書は、外部へ持ち出した記録はなく、いずれも廃棄年度を記載していなかったことから保存期間満了前に誤廃棄した可能性が高いと説明している。
同県では、政策企画部や観光部、県土整備部においても公文書の紛失が明らかとなり、公表していた。
(Security NEXT - 2024/02/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
