「VMware Tanzu for Valkey」の脆弱性を修正 - 「クリティカル」も
Broadcomは、クラウド環境向けのインメモリ型データストアソリューション「VMware Tanzu for Valkey」におけるセキュリティアップデートをリリースし、複数の脆弱性を解消した。一部「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も含まれる。
現地時間2025年8月14日にアップデートをリリースし、コンポーネント「VMware Tanzu Data Services」における複数の脆弱性に対処した。
具体的には「VMware Tanzu for Valkey 8.1.3」「同8.0.4」「同7.2.10」において7件の脆弱性を解消している。
とくに「Go」の拡張ライブラリに関する「CVE-2025-22868」「CVE-2025-22869」「CVE-2025-22874」の3件については重要度を「高(High)」とした。のこる4件は「中(Medium)」となる。
一方「VMware Tanzu for Valkey on Kubernetes 3.0.0」については、あわせて185件の脆弱性を修正した。
なかでも「libxml2」に関する脆弱性「CVE-2025-49794」「CVE-2025-49796」は、重要度が「クリティカル(Critical)」とされている。くわえて84件の脆弱性についても「高(High)」と評価されており、多岐にわたり修正が実施された。
(Security NEXT - 2025/08/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「GitLab」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正
ゼロデイ攻撃による「Cisco SD-WAN」侵害を確認 - 米当局が緊急指令
「Cisco Catalyst SD-WAN」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
「Firefox 148」で50件超の脆弱性を修正 - AI制御機能の追加も
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー」に深刻なRCE脆弱性
ファイル転送製品「SolarWinds Serv-U」に複数RCE脆弱性
「SonicWall SMA 100」シリーズに脆弱性 - アップデートが公開
SonicWall製ファイアウォールにDoS脆弱性 - SSL VPN有効時に影響
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートが公開
SonicWallのリモートアクセス製品「SMA1000」にゼロデイ脆弱性
