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財務支援サービスに不正アクセス、顧客情報が流出 - 三菱UFJ銀

具体的には、法人顧客13社の口座情報や取引明細において振込先となっていた顧客取引先や従業員など1305件が被害に遭った。取引先名、取引銀行、支店名、口座番号、取引金額、メールアドレスなどが含まれる。

今回の問題を受け、同行ではシステムのバージョンアップを実施して脆弱性を解消。不正アクセスを遮断した。台湾以外の拠点に関しては影響を受けないという。

同行では対象となる顧客に対し、個別に説明を行った。また顧客の取引先については、顧客の意向を踏まえた上で対応を進めるとしている。

(Security NEXT - 2019/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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