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財務支援サービスに不正アクセス、顧客情報が流出 - 三菱UFJ銀

三菱UFJ銀行は、財務支援サービスが不正アクセスを受け、一部顧客や顧客取引先に関する情報などが流出したことを明らかにした。

資金や決済などを支援する同行の「ローカルキャッシュマネジメントサービス(LCMS)」が不正アクセスを受けたもの。10月4日に判明した。

顧客がインターネット経由で同サービスへ接続する際、認証および暗号化を行うが、同行によれば、東京に設置されている認証システムが外部から脆弱性が突かれる不正アクセスを受けたという。

同行が調査を行ったところ、今回の不正アクセスにより、台湾拠点における一部顧客の画面が外部より閲覧され、情報が流出した。

(Security NEXT - 2019/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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