Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

過去1年に企業の14.2%が被害を経験 - 8%がランサム被害

過去1年間にセキュリティ被害に遭った企業は14.2%だった。1件あたりの被害額は、増加傾向にあるという。

IDC Japanが、国内企業829社について、セキュリティ対策の状況について4月に調査を実施、結果を取りまとめたもの。

過去1年間でセキュリティ被害に遭った企業は14.2%。前回調査とほぼ同水準だった。ランサムウェアの感染被害は前年より2ポイント減となる8%が被害を受けたと回答。過去に重大なセキュリティ被害に遭った企業は25.2%だった。

復旧や賠償金などにかかった費用は、「500万円未満」が37.3%で前回から1.8ポイント増加。「500〜1000万円以上」が15.8%で5.7ポイント増加した。

(Security NEXT - 2019/06/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2019年の情報ガバナンスコンプライアンス市場は440億円 - 伸び悩む「DLP」
9月のDDoS攻撃、前月比約1割増 - 攻撃の規模や継続時間は縮小
2020年上半期の標的型攻撃は3978件、前年同期の約1.5倍に - 警察庁まとめ
8月のDDoS攻撃、件数は低水準だが長時間にわたる攻撃も - IIJ報告
フィッシング攻撃が多い曜日は? - 悪用ブランドはMSが突出
クラウドセキュリティ市場、高成長を予測 - IDC Japan
6月のDDoS攻撃、前月比約1.5倍に - IIJレポート
中堅企業のセキュ対策投資、新コロ拡大後22.9%増
3月に国内ホストのフィッシングサイトが急増 - RSA
2020年2Qインシデント、前四半期比1.3倍 - フィッシングなど増加