2018年のフィッシング報告は約2万件 - 前年比約2倍に
2018年にフィッシング対策協議会へ寄せられたフィッシングの報告は1万9960件で、前年の約2倍に増加した。
同協議会が、2018年におけるフィッシングの被害状況などを取りまとめたもの。1年を通じて寄せられた報告は1万9960件で、前年の約2倍に増加した。
特に3月から急増し、上半期で1万件を超えるなど高い水準で推移。調査開始以降、半期で1万件を超えたのは、同上半期と1万8000件に達した2014年上半期の2回のみ。
誘導先のURL件数は、上半期は比較的減少傾向にあったが、下半期は一転して増加。下半期だけで6000件超となり、調査開始以来最多だった。悪用されたブランドは、年間を通じて毎月25件から40件の間で推移している。

2018年の推移(グラフ:フィ対協の発表をもとに作成)
(Security NEXT - 2019/05/30 )
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