Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

暗号化の動機、「知的財産の保護」が6割 - 脅威は「従業員のミス」が最多

データ侵害の脅威について尋ねたところ、「従業員のミス」が55%でもっとも多かった。

以下「ハッカー(43%)」、「システムやプロセスの不具合(40%)」「サービスプロバイダー(20%)」「派遣、契約社員(18%)」「悪意ある内部関係者(12%)」と続いている。

暗号化の課題については、「組織のどこに機密データがあるか見つけること」が65%で最多。

次いで「システム導入初期段階で暗号化技術を導入すること」が53%、「暗号化すべきデータを分類すること」が27%、「どの暗号化技術がもっとも効果的か判断すること」が24%という結果だった。

20180919_th_002.jpg
暗号化の課題(グラフ:Thales eSecurity)

(Security NEXT - 2018/09/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

JIPDECとフィ対協、メーラーの「S/MIME」対応状況を調査
警察庁、2021年上半期に61件のランサム被害把握 - 目立つVPN経由の感染
2020年のフィッシング、3分の2が「HTTPS」対応 - 12月には半数超に
2019年の情報ガバナンスコンプライアンス市場は440億円 - 伸び悩む「DLP」
大量スパム配信から「Emotet」に攻撃トレンドがシフト - OS非標準のzip暗号化で検知回避か
2020年2Q、67%のマルウェア亜種が定義ファイルを回避
約4割でインシデント被害、対応費用は約1.5億円 - 4.4%が「Emotet」経験
2019年下半期は1953万件の違反投稿に対応 - LINE
2019年のフィッシング報告は約5.6万件 - 前年の2.8倍に
フィッシングサイトの割合増加 - 27%がHTTPS対応