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職員のメールアカウントが詐取、メールが外部へ転送 - 富山県立大

転送設定が行われた5月16日から、アカウントを凍結した同月28日にかけて、これらアカウントで受信したメール275件が外部に流出した。受信したメールには、学生の個人情報や、学外関係者の情報も含まれるとしている。

またこれらアカウントの送受信フォルダに保存されていたメールが、攻撃者によって閲覧された可能性がある。

同大では、関係者に対して事情を説明して謝罪を行った。被害などの報告は受けていないという。また不正にメールの転送設定が行われないよう、システムの設定を変更している。

(Security NEXT - 2018/05/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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