設定ミスでメールを誤転送、姓と名を逆に入力 - 筑波大
筑波大学は、教員がメールの転送設定を誤り、個人情報を含むメールが学外の第三者へ送信されていたことを明らかにした。
同大によれば、3月7日に教員が大学で使用しているメールアドレスから、個人で使用しているGmailのメールアドレスに対して転送設定を行った際、転送先のメールアドレスを誤入力するミスがあったもの。
アカウントにある姓と名を逆に入力してしまったため、関係ない第三者のメールアドレスが転送先に指定されていた。
その後、メールが転送されていないことに気づくも転送設定を解除したと勘違いしてそのままにしていたが、5月9日に転送設定のミスに気が付いたという。
第三者のメールアドレスに転送されたメールは1万1096件に及び、学生や教職員、学外関係者の個人メールアドレス1248件と氏名1086件が含まれる。
同大ではメールの転送先に謝罪し、転送したメールの削除を依頼した。個人情報が流出した対象者には、事情の説明と謝罪を実施。あわせてウェブ上などへ関連情報が流出していないか、監視を行っている。
(Security NEXT - 2024/06/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
委託業務で個人情報を誤送付、操作ミスで - TOPPAN
納税プレゼントキャンペーンのアンケートで不備、個人情報閲覧可能に - 鴨川市
システムに不正アクセス、顧客への不審メールで判明 - アバハウス
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
