「iPhone」「iPad」にアップデート - ゼロデイ脆弱性を修正
Appleは、同社スマートフォン「iPhone」やタブレット「iPad」向けに最新OSとなる「iOS 18.6.2」および「iPadOS 18.6.2」「iPadOS 17.7.10」をリリースした。
現地時間2025年8月20日にセキュリティアドバイザリを公開し、画像処理において域外メモリへ書き込みが行われる脆弱性「CVE-2025-43300」に対処したことを明らかにした。
細工された画像ファイルを処理するとメモリ破壊が生じるおそれがある。特定の個人を標的とした洗練された攻撃に悪用された可能性があるとの報告を受けているという。
今回のセキュリティアップデートでは、メモリの境界チェックを改善することで同脆弱性を解消しており、利用者に注意を呼びかけている。
また同脆弱性については「macOS」にも影響があり、脆弱性を修正するアップデートをリリースしている。
(Security NEXT - 2025/08/21 )
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