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ウイルス検出は減少、一方でWinny関連相談が増加 - IPAまとめ

情報処理推進機構(IPA)は、9月に同機構が受け付けたウイルスや不正アクセスの届出状況を取りまとめた。ウイルス関連は減少した一方、「Winny」に関する相談が前月より増加している。

レポートによれば、9月のウイルス検出数は2万1291件で、8月の2万5143件から15.3%減少した。同一の届出者のもとで同種のウイルスが同日中に複数検出された場合に1件とカウントする届出件数についても、2.7%とわずかながら減少し906件だった。

検出数で長期間にわたって1位を占めていた「Netsky」は2位に後退。代わって「Mydoom」が1位になったが、占める割合はどちらも4割強で拮抗している。届出件数の順位は前月と変わらず「Mydoom」「Netsky」「Autorun」となっている。

不正プログラムの検知状況を見ると、ファイル名に細工をしてユーザーが拡張子を誤認するよう仕向ける「RLTRAP」が9月後半に急増。16日のピーク時には1万4000件を超えた。

(Security NEXT - 2011/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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