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「NetScaler ADC」脆弱性、パッチ公開前から攻撃発生

「NetScaler ADC(旧Citrix ADC)」「NetScaler Gateway(旧Citrix Gateway)」に深刻なゼロデイ脆弱性「CVE-2025-6543」が確認された問題で、米当局は注意喚起を行った。

現地時間2025年6月30日に「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ「CVE-2025-6543」を追加したもの。米行政機関へ指定期間内に対策を講じるよう求めるとともに、広く悪用されるおそれがあるとして注意を呼びかけた。

「CVE-2025-6543」は、メモリオーバーフローの脆弱性で「VPN」「ICA Proxy」「CVPN」「RDP Proxy」などゲートウェイ環境や、認証認可サーバとして利用している場合に影響を受ける。

Cloud Software Groupでは、現地時間6月25日にセキュリティアドバイザリを公開。重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティング。脆弱性の悪用が確認されているとして注意喚起を行っていた。

またあらたに情報を公開し、同社が修正プログラムをリリースする前に、限定的とはしているが、脆弱性を悪用する攻撃を認識していたことを明らかにした。

(Security NEXT - 2025/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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