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ウイルス検出は減少、一方でWinny関連相談が増加 - IPAまとめ

9月に同機構へ寄せられた不正アクセスの届出件数は7件。そのうち5件で被害が生じた。内訳はなりすまし3件、侵入が2件。不正アクセス関連の相談件数は31件で、そのうち8件で被害が発生している。

侵入被害では、ウェブページの改ざんと、SQLインジェクション攻撃によりデータベースからログイン情報が盗まれたケースが各1件だった。後者のケースでは、脆弱性は修正済みだったが、修正部分以外の箇所が以前の状態に戻るデグレードが発生したため、攻撃を受けてしまったという。

同機構へ寄せられた相談件数は1551件で、前月の1651件から減少した。「ワンクリック不正請求」に関する相談は477件で、前月より減少したが高い水準を保っている。

「Winny」に関する相談が19件と増加した。また楽天サービスの利用者から、心当たりのない決済がされていたという相談が4件寄せられた。このほか、「偽セキュリティソフト」や「標的型攻撃メール」に関する相談が、それぞれ2件寄せられた。

(Security NEXT - 2011/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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