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偽ソフトの押し売りや「Winny」関連の相談が高水準 - IPAまとめ

侵入被害では、ウェブページの改ざんおよび他サイト攻撃の踏み台に悪用されたケースが各2件だった。原因は、脆弱なパスワード設定が2件、脆弱性悪用が1件だった。

11月に同機構へ寄せられた相談件数は1692件で、3カ月連続で減少となった。「ワンクリック不正請求」に関する相談は483件で、ピーク時の半分にまで減少する一方、「偽セキュリティ対策ソフトの押し売り行為」関連が18件、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」関連が10件、「Winny」関連が8件といずれも増加を見せており、予断を許さない状況が続いている。

(Security NEXT - 2010/12/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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