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「デマ」や「標的型攻撃」が発生 - サイバー犯罪者に狙われるワールドカップ

McAfeeでは、ワールドカップに関連するデマを利用し、ユーザーにウイルスを感染させる手法を紹介している。

ブラジルチームの監督がファンに殴られたという暴力事件をでっち上げ、画像加工により同監督が殴られてアザができた偽造写真を掲載。暴力行為の画像として不正サイトへリンクしていた。

驚くべきことに、同攻撃で悪用された不正サイトは、改ざんされたマレーシア政府の関連サイトで、画像として配布されていたファイルの実態は、オンラインバンキングの情報を詐取するトロイの木馬「PWS- Banker.gen.ad」だったという。

一方F-Secureの主席研究員のMikko Hypponen氏は、プレミアが付く同大会の「観戦チケット」がサイバー犯罪者の格好の手口になると指摘。

(Security NEXT - 2010/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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