複数アカウントが悪用被害、メールを大量送信 - マネーフォワード
マネーフォワードは、複数のユーザーアカウントが第三者に乗っ取られ、不特定多数へ大量のメールを送信するために悪用されたことを明らかにした。
同社によれば、同社サービス「マネーフォワード クラウド請求書」のアカウントを、第三者によって不正に利用される被害が発生したもの。
アカウント12件の不正利用が確認されており、何らかの手段で既存ユーザーのIDやパスワードを入手したり、新規にアカウントを作成したと見られる。同社システムに対する侵害や情報流出については否定した。
攻撃者はこれらアカウントを用い、不特定多数に対して大量のメールを送信。メールの件名には、「Action Nécessaire」「Urgente」「Multa no Pagada」など外国語の文言が記載されていた。
これら以外にも、スパムメールやフィッシングメールと思われる件名を複数確認しているという。
同社では、不正に利用されたアカウントを無効化。利用者に注意を喚起した。また原因や影響について調査するとともに、アカウント不正利用に対する監視を行っている。
(Security NEXT - 2024/08/23 )
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