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リムーバブルメディア経由で感染するマルウェアが1位と3位に - マカフィー第1四半期レポート

マカフィーは、2010年第1四半期の脅威レポートを取りまとめた。期間中に検出されたマルウェアの1位と3位は、オートラン機能を悪用してリムーバブルメディア経由で感染するマルウェアだった。

レポートによれば、期間中に検出したマルウェアは約300万件。過去3年間の同四半期と比較するとやや減少したが、最終的には昨年並みの検出数になると同社では予測している。

期間中もっとも検出数が多かったのは「Generic! Atr」だった。また3位は「W32/Conficker.worm!inf」で、いずれもオートラン機能を悪用してリムーバブルメディア経由で感染するマルウェア。企業だけでなく家庭でもUSBメモリの使用が増えていることから、今後も引き続き流行が予想されるとしている。

また、2位はダウンローダー型トロイの木馬「Generic.dx」、4位は偽セキュリティ対策ソフトを含む一般的な不審プログラム「Generic PUP」、5位は匿名で統計情報を収集するオンラインゲームソフト「GameVance」で、これら上位には地域ごとの差は見られないという。

(Security NEXT - 2010/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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