Sunのオフィススイートにバッファオーバーフローの脆弱性
Sun Microsystemsが提供しているオフィススイート「StarOffice」「StarSuite」に、脆弱性が見つかった。同社やセキュリティベンダーは、パッチを適用するよう呼びかけている。
今回見つかった脆弱性は、TIFFファイルを処理する際にバッファオーバーフローが発生するもの。悪意を持って細工されたファイルなどを開いた場合、任意のコードが実行されるおそれがある。9月17日にOpenOffice.orgの脆弱性が公表されており、「StarSuite」「StarOffice」でも同様に影響を受ける。
脆弱性が存在するのは、パッチが適用されていない「StarOffice 6.x/7.x/8.x」「StarSuite7.x/8.x」。パッチは同社ウェブサイトよりダウンロードすることができる。
Manipulated TIFF Files or Documents Containing Manipulated TIFF Files May Lead to Heap Overflows and Arbitrary Code Execution
http://sunsolve.sun.com/search/document.do?assetkey=1-26-102994-1
関連記事:OpenOffice.orgのTIFF処理に脆弱性 - 最新版へアップデートを
http://www.security-next.com/006790.html
(Security NEXT - 2007/09/26 )
ツイート
PR
関連記事
精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県
電力・ガス取引監視等委員会の関連サイトに攻撃 - 経産省
アプリの管理システムが侵害、会員情報流出 - 松屋
ヤマハ製ルータ「NWR100」にコマンド実行など複数脆弱性
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
