Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

11店舗で未処理となっていた印鑑票の紛失が判明 - 旭川信金

旭川信用金庫は、11店舗で顧客情報が記載された印鑑票が所在不明となっていることを明らかにした。

同金庫によれば、本店を含む11店舗において、1997年から2017年にかけて取り扱ったあわせて19口座の印鑑票を紛失していることが判明したもの。

これら印鑑票には、顧客の氏名や住所、生年月日、口座番号などが記載されている。

2025年5月にあたご支店で、過去に通帳または印鑑の喪失届を受け付けた後、手続きが未処理のまま保管されていた顧客の印鑑票を紛失していることが判明。同問題を受け、全店舗において同様のケースがないか調査したところ明らかとなった。

同金庫では、これら印鑑票について誤って廃棄した可能性が高いと説明。不正利用などは確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2025/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

過去年度の申請書を誤って廃棄か - 長崎県警
労働力調査の調査世帯一覧表を紛失 - 栃木県
4部署で公文書ファイルが所在不明、誤廃棄の可能性 - 三重県
札幌市内の郵便局、一部郵便物が所在不明に
中学校の生徒情報含む修学旅行しおりを紛失 - 名古屋市
顧客情報含む振込依頼書を紛失、誤廃棄の可能性 - 呉信金
患者情報含むUSBメモリを一時紛失 - 関西医科大病院
患者情報含むUSBメモリが所在不明 - 長崎みなとメディカルセンター
台車においた患者情報含む書類が所在不明に - 埼玉病院
利用者の電話番号含む業務用携帯を紛失 - 地生いなわしろ