OpenOffice.orgのTIFF処理に脆弱性 - 最新版へアップデートを
オープンソースのOfficeスイート「OpenOffice.org 2.x」に脆弱性が発見された。現在、問題を解消した「同2.3」が公開されている。
今回明らかになった脆弱性は、TIFFファイルの処理時にバッファオーバーフローが発生するもので、攻撃者によって細工されたファイルなどを開いた場合に、不正にコードが実行されるおそれがある。
また「OpenOffice 1.0.x」「同1.1.x」についても、同様の脆弱性が報告されており、従来バージョンは危険度が高いとしてセキュリティベンダーはアップデートを呼びかけている。
現在、脆弱性が解消された同2.3が公開されており、バージョンアップによって脆弱性を解消することができる。
OpenOffice.org CVE-2007-02834
http://www.openoffice.org/security/cves/CVE-2007-2834.html
OpenOffice.org
http://www.openoffice.org/
(Security NEXT - 2007/09/19 )
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