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代表メールに不正アクセス、スパムの踏み台に - 札幌国際プラザ

国際交流の促進を目的とした公益財団法人である札幌国際プラザのメールアカウントが迷惑メール送信の踏み台に悪用されたことがわかった。

同財団によれば、代表メールアカウントが不正アクセスを受け、4月28日に同アカウントから約2200件の迷惑メールが送信されたもの。送信されたメールは、英文で記載された出会い系サイトへ誘導する内容だったという。

不正アクセスの検知後、メールサーバの管理会社がパスワードを変更。以降の不正アクセスは検知されていない。

同財団では、4月28日に同財団より発信されたメールを受信している場合、開封せずに削除するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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