Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学内メルアカに不正アクセス、迷惑メール送信が発生 - 学女大

学習院女子大学は、同大メールシステムにおいてメールアカウント1件が不正アクセスを受け、迷惑メール送信の踏み台に悪用されたことを明らかにした。

同大によれば、学内利用者のメールアカウントが不正アクセスを受けたもの。10月16日8時から13時ごろにかけて、5万9770件のメールアドレスに対し、1553件の迷惑メールが送信されたという。

問題の発覚を受けて、同大ではアカウントを停止。不正アクセスにともなう個人情報の流出については否定している。

同大は、迷惑メールの受信者に対し、迷惑や心配をかけたとして謝罪した。

メールアカウントやパスワードの厳格な管理、フィッシングメールへの対処など、学内関係者に対してあらためて注意を喚起するとともに啓発を行い、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2024/10/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
防災メールサービスが迷惑メール送信に悪用 - 和歌山県
会合で患者の個人情報を示唆、職員を処分 - 佐賀県医療センター好生館
グループ会社に不正アクセス、業務関連情報が流出か - ABCテレビ
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止