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従業員メールアカウントがスパムの踏み台に - 河合楽器グループ会社

システム開発を手がけるカワイビジネスソフトウエアは、従業員のメールアカウントが不正アクセスを受け、迷惑メールの送信に悪用されたことを明らかにした。

同社によれば、従業員1人のメールアカウントが侵害されたもので、迷惑メールを送信するための踏み台として同アカウントが悪用されたことが2025年5月28日に判明したという。

同問題を受け、同社では全従業員のパスワードを変更するとともに、ほかに被害が発生していないか調査を行っている。

また同社ドメインより心当たりのないメールが届いた場合、メールの本文に記載されたURLや添付ファイルを開かず、メールを破棄するよう注意喚起を行っている。

(Security NEXT - 2025/06/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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