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IoT製品市場における日本シェアは24%、世界トップ

総務省は、日本のICT産業における国際競争力の測定指標である「IoT国際競争力指標(2017年実績)」を取りまとめた。IoT製品市場における日本企業のシェアは24%で、世界トップだという。

同指標は、ICT産業の国際競争力の強化へ向けた測定指標として、2008年から公表しているもの。

ICT産業を「IoT」と、それ以外の従来のICT市場にわけて分析しており、主要10カ国および地域の企業約1500社の、5分野51項目にわたる製品とサービスについて、世界市場における売上高と成長率、シェアとその増減などを指標として競争力を算出。

あわせて、研究開発やファイナンスなどに関する指標から、潜在的な競争力も分析した。

IoT製品全体の国別シェアでは、「日本」が24%でもっとも高い。「米国(21.9%)」「中国(21.2%)」が続いた。分野別に見ると、日本は「スマート工場」において37%を占め、トップシェアとなっている。一方、「コネクテッドカー」分野ではわずか2.5%だった。

潜在的な競争力を測る指標のうち、日本は研究開発拠点数や研究開発費では米国に次ぐ規模。またM&Aの金額や件数では、米国と中国に次ぐ3番目だという。

(Security NEXT - 2019/02/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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