Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「情報セキュリティ白書2024」が発売 - PDF版も提供開始

情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティや脅威の動向について解説した「情報セキュリティ白書2024」を発売した。

20240731_ip_001.jpg
「情報セキュリティ白書2024」の目次

「情報セキュリティ白書」は、昨今の情報セキュリティに関する国内外の政策や脅威の動向、インシデントの発生状況、被害実態などを解説したもので、2008年から毎年発行している。

最新刊となる「同2024」では、2023年度に観測されたインシデントの状況や具体的な手口、対策のほか、脆弱性の動向をまとめた。あわせて国内外のセキュリティに関する政策や人材、国際標準化活動の状況について解説している。

認証制度や暗号技術の動向、制御システムのセキュリティ、IoTのセキュリティ、クラウドのセキュリティについて説明しているほか、フェイク情報の脅威や対策の動向、「AI」のセキュリティなども注目のトピックとして取り上げた。

A4判264ページでPDF版と書籍版を用意。PDF版はアンケートに回答することで同機構ウェブサイトよりダウンロードすることが可能。書籍版は2200円(税込)で、ISBNは「978-4-905318-80-4」。

(Security NEXT - 2024/07/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増