「メタバースセキュリティガイドライン」の第2版が公開
メタバース推進協議会は、「メタバースセキュリティガイドライン第2版」を公開した。
同ガイドラインは、ユーザーやプラットフォーム事業者、コンテンツ事業者などメタバース関係者に向けたガイドライン。日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)、セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会)との連携のもと各分野の専門家で議論を重ね、取りまとめた。
策定にあたっては、メタバースにおけるユースケースを洗い出し、関係者を整理。さらにメタバース事業の機能別レイヤーにおけるバリューチェーンを分解し、それぞれにおけるセキュリティの脅威、課題、対策、法的観点での留意事項などをまとめた。
今後もあらたなユースケースやセキュリティ技術などを踏まえガイドラインの充実を図るほか、各種メタバースの実証実験を行い、抽出された課題なども反映していく方針。また同ガイドラインに記載されている要件との適合性を検査し、認証する制度についても検討していく。
(Security NEXT - 2023/12/20 )
ツイート
PR
関連記事
関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
防災メールサービスが迷惑メール送信に悪用 - 和歌山県
会合で患者の個人情報を示唆、職員を処分 - 佐賀県医療センター好生館
グループ会社に不正アクセス、業務関連情報が流出か - ABCテレビ
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止
