「メタバースセキュリティガイドライン」の第2版が公開
メタバース推進協議会は、「メタバースセキュリティガイドライン第2版」を公開した。
同ガイドラインは、ユーザーやプラットフォーム事業者、コンテンツ事業者などメタバース関係者に向けたガイドライン。日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)、セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会)との連携のもと各分野の専門家で議論を重ね、取りまとめた。
策定にあたっては、メタバースにおけるユースケースを洗い出し、関係者を整理。さらにメタバース事業の機能別レイヤーにおけるバリューチェーンを分解し、それぞれにおけるセキュリティの脅威、課題、対策、法的観点での留意事項などをまとめた。
今後もあらたなユースケースやセキュリティ技術などを踏まえガイドラインの充実を図るほか、各種メタバースの実証実験を行い、抽出された課題なども反映していく方針。また同ガイドラインに記載されている要件との適合性を検査し、認証する制度についても検討していく。
(Security NEXT - 2023/12/20 )
ツイート
PR
関連記事
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
振込依頼書1冊が所在不明、誤廃棄か - 呉信金
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年4月12日〜2026年4月18日)
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
複数団体宛てのメールに個人メアドを誤掲載 - 埼玉県
ノベルティ送付時に異なる宛名、宛先データに不備 - 東京都
小学校で児童の個人情報含む指導計画を紛失 - 柏市
ランサム被害で株主や従業員情報が流出した可能性 - テイン
