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2016年のモバイルセキュリティ市場は65億円 - 5年後には2倍に

IDC Japanによれば、国内における2016年の企業向けモバイルセキュリティの市場規模は65億円で、前年比16.4%増となった。今後も高い成長率が期待されており、同社では2021年の市場規模を130億円と予測している。

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国内企業向けモバイルセキュリティ市場の動向予測(グラフ:IDC Japan)

同社が、モバイル分野の企業向けセキュリティ製品やサービスについて、市場規模および今後の動向予測について取りまとめたもの。

同社では、同市場を「モバイルアイデンティティ、アクセス管理」「モバイルセキュアコンテンツ、脅威管理」「モバイルセキュリティ、脆弱性管理」「その他モバイルセキュリティ」に分類、動向を分析している。

2016年の市場規模は、前年比16.4%増となる65億円だった。同市場においてもっとも多くの割合を占めた分野が、マルウェア対策やフィルタリングを含む「モバイルセキュアコンテンツ、脅威管理」。2016年の時点での同市場の45%にあたる29億円を占めており、同社では今後も同市場の拡大を牽引していくと予想している。

同社では、同市場における2021年までの年間平均成長率を14.7%と分析。2021年には市場規模が、2016年の2倍にあたる130億円へ拡大すると見込んでいる。

(Security NEXT - 2017/09/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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