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生活保護に関する持出禁止文書が中古車から - 小樽市

小樽市の生活保護に関する個人情報が記載された文書が、札幌市内の中古車販売業者が扱った車両から発見された。

今回発見されたのは、同市における2002年の生活保護に関する情報が記載された文書。6月19日、札幌市内の中古車販売業者が扱った中古車から、紙袋に入った状態で発見されたという。文書には、のべ1674人の氏名、住所、生年月日などが含まれる。

本来外部への持ち出しが禁止されている文書で、福祉部保護課の職員が2003年4月から2004年4月の間に自家用車で運び出し、その後書類を車内に残したまま、2011年11月、中古車業者に車両を下取りに出していた。

すでに同市では書類を回収しており、発見されるまで人目に触れることはなかったと説明している。同市では、関係職員の処分を検討する。

(Security NEXT - 2012/08/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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