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生活保護受給者の個人情報含む書類を誤送付 - 大阪市

大阪市は、生活保護受給者の個人情報が記載されたリスト2件を、関係ない家主に送付するミスがあったことを公表した。

同市によれば、6月23日に生活保護の住宅扶助費に関する代理納付支払予定対象者一覧2件を、生活保護世帯が入居する家主に送付した際、異なる家主に誤って送付するミスがあったという。

7月1日にそれぞれの家主関係者より異なる書類が送付されたとの指摘があり、2件において送り先が入れ替わっていたことが判明した。

誤送付した対象者一覧には、生活保護受給者11人分の氏名、住所、住宅扶助および共益費の金額が記載されている。

同市では、誤送付したリストを回収。本来送付すべき家主にわたした。また個人情報が流出した関係者に対して経緯の説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2022/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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