Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国内外で「MAL_OTORUN2」の勢い収まらず - トレンドマイクロまとめ

トレンドマイクロは、同社ウイルストラッキングセンターが1週間に検知したウイルスの感染状況について取りまとめた。

「MAL_OTORUN2」の勢いは収まっておらず、国内外いずれも先週に引き続きトップ。国内では、「MAL_OTORUN1」が前回の3位から順位を上げた。

またWindowsの解決済み脆弱性「MS08-067」を攻撃する「WORM_DOWNAD.AD」は前回より順位を下げたものの3位と上位をキープ。また4種類のマルウェアが同率8位となっている。

同社が1週間のまとめたランキングは以下のとおり。

国内のウイルス被害(1月19日から1月25日まで)

1位:MAL_OTORUN2
2位:MAL_OTORUN1
3位:WORM_DOWNAD.AD
4位:WORM_NUGG.C
5位:CRYP_FAKEAV-9
6位:POSSIBLE_HIFRM-5
7位:CRYP_FAKEAV-10
8位:MAL_HIFRM
8位:TROJ_AGENT.DXZZ
8位:JS_DLOADR.YG
8位:TROJ_GAMETHI.XZY
8位:WORM_DOWNAD.A

全世界の被害報告(1月20日から1月26日まで)

1位:MAL_OTORUN2
2位:POSSIBLE_VUNDO11
3位:MAL_OTORUN1
4位:POSSIBLE_VUNDO-6
5位:MAL_VUNDO-8
6位:POSSIBLE_VUNDO13
7位:CRYP_TAP-6
8位:TROJ_REFPRON.E
9位:MAL_VUNDO-6
10位:MAL_VUNDO-5

(Security NEXT - 2009/01/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

標的型攻撃のレスキュー支援、2019年度は139件
人気エンタメ作品に危険サイトが便乗 - 「無料」で誘惑
国内モバイル端末狙う攻撃が活発化 - 背景に「Roaming Mantis」
大企業の17.8%、在宅勤務でセキュリティ上の問題が発生
コロナ禍影響で自組織のデジタル化加速、7割 - ITR調査
セキュ投資少ない企業、インシデント潜在化のリスク
4月の偽サイトURL件数、過去最多を更新 - 報告も1.1万件超に
約7割が通常出社、在宅対応できないケースも少なくなく
25.4%が新コロ対応でテレワーク - 企業規模で大きな差
テレワークの課題は社内体制と設備、セキュリティ - 都内企業