未明の北海道地震、全域で停電 - データセンターにも影響
9月6日未明に北海道地方を中心に発生した地震により、北海道全域で大規模な停電が発生している。北海道に拠点を置くデータセンターにも影響が波及している。
9月6日3時8分に震度6強の地震が発生、火力発電所の停止などにより、広域で停電が発生した。石狩データセンターを運用するさくらインターネットによれば、北海道電力による特別高圧送電についても停止し、停電の状態に陥っているという。
同社では非常用の自家発電設備を稼働させ、現在もサービスを継続。同社によれば、同センターでは非常用発電機において、48時間まで連続稼働できるよう重油を備蓄しているという。
また同リージョンの一部で停電にともなう電源切替時、UPS設備で動作に異常が発生し、「さくらの専用サーバ」の一部でサービスが停止した。同社では電源設備の復旧を行い、7時44分よりサービスを再開している。
(Security NEXT - 2018/09/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
予約管理システムから顧客にフィッシングメッセージ - 福岡のホテル
個人情報含む検体、検査機関への送付時に紛失 - 高知県
農協協会のインスタアカウントが乗っ取り被害
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も
JetBrainsの複数製品に脆弱性 - 「Hub」ではクリティカルも
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「EC-CUBE」に多要素認証を回避される脆弱性 - 修正パッチを公開
自然言語処理ライブラリ「NLTK」に深刻なRCE脆弱性
