Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、迷惑メールの情報交換でカナダ当局と協力覚書締結

総務省は、迷惑メールに関する情報を交換するための協力覚書を、カナダ・ラジオテレビ通信委員会との間で締結し、1月1日から運用を開始した。

外国執行当局への情報提供について定めた特定電子メール法に基づき、迷惑メールに関する情報を交換するための協力覚書を取り交わしたもの。同法に基づく外国当局との情報交換に関する協力覚書は、今回がはじめてだという。

同覚書では、同省における特定電子メール法の執行、およびカナダ・ラジオテレビ通信委員会における特定電子メール法に相当する法令の執行を支援するため、迷惑メールに関する情報を交換することを確認している。

開始日は1月1日とし、同日から3年間有効。双方の合意により有効期間が更新される。

(Security NEXT - 2018/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「送信ドメイン認証」導入マニュアルに第3版 - 「DMARC」導入を解説
メールサーバに不正アクセス、スパムの踏み台に - 山口県デジタル技術振興財団
サーバがスパム送信の踏み台に、個人情報流出は否定 - 静岡大
SQLi攻撃で顧客のメールアドレスが流出 - ロゴヴィスタ
アカウント2件に不正アクセス、スパム踏み台に - 早稲田システム開発
メルアカに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 神戸海星女子学院大
教員アカウントがスパム送信の踏み台に - 九州歯科大
メルアカ2件に不正アクセス、スパムの踏み台に - 徳洲会関連病院
フィッシングサイトが増加 - 1カ月あたり8000件超、過去最多
不正アクセスでメアド流出、偽メール送信も - ゴルフ専門チャンネル