「Nagios Log Server」に複数脆弱性 - 3月の更新で修正
Nagios Enterprisesが提供するログ収集可視化ツール「Nagios Log Server」に複数の脆弱性が明らかとなった。2025年3月にリリースされたアップデートで修正済みだという。
「CVE-2025-44823」は、限定的な権限を持つ場合に、API経由で管理者のAPIキーを平文で取得できる脆弱性。
また読み取り専用のAPI権限しか持たないユーザーでも、特定のURLへアクセスすることで、サービスを停止させることができる脆弱性「CVE-2025-44824」があわせて明らかとなった。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは、「CVE-2025-44823」が「9.9」、「CVE-2025-44824」は「8.0」と評価されており、重要度はそれぞれ「クリティカル(Critical)」「高(High)」とレーティングされている。
いずれの脆弱性も、現地時間2025年3月19日に公開された「Nagios Log Server 2024R2」で修正された。概念実証(PoC)も含め、脆弱性の詳細が公開されており、注意が必要となる。
(Security NEXT - 2025/10/08 )
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