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カスペルスキー、仮想化環境向けにセキュリティ対策製品

カスペルスキーは、仮想化環境向けセキュリティ対策製品「Kaspersky Security for Virtualization 3.0 Light Agent Service Pack1」を提供開始した。

同製品は、エージェントの「Light Agent」とセキュリティ機能を提供する仮想マシンの「SVM」を組みあわせた仮想化環境向けのセキュリティ対策製品。

定義データベースの更新はSVMで実施することでデータベース更新時のアップデートストームの発生を抑止。仮想マシン間で定義データベースにギャップが生じることを防止できる。

またSVMに異常が発生した場合に自動でプロセスの再起動を試みる「セルフモニタリング機能」を搭載。異常が解消せずにSVMと仮想マシン間との通信が遮断された場合は、仮想マシン上のLight Agentがほかのハイパーバイザー上で稼働しているSVMに自動で接続し、保護機能の中断を防ぐ。

価格は最小構成となる1CPUで17万2800円から。サポート環境はVMware vSphereで、11月以降に「Hyper-V」へ対応する予定。

(Security NEXT - 2016/08/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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