Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

攻撃ルートや対策効果を可視化するサービス - NEC

NECは、システムのセキュリティリスクや、対策後の効果を可視化する「サイバー攻撃ルート診断サービス」を提供開始した。

同サービスは、仮想モデル上でシステムのシミュレーションを実施して、リスクの全体像や優先して対応すべきリスク、対策による危険度の変化についてレポートを提供するもの。

同社が開発したサイバー攻撃リスク自動診断技術を活用しており、実際に攻撃可能なルートを検出。各ルートの危険度を可視化し、リスクの高いルートを示す。

さらに各ルートにおけるセキュリティ対策効果を計算。対策実施時におけるシステム全体のリスク値の変化なども把握することが可能。

同社では、今後3年間に240社へ提供することを目指し、サービスを展開していく。

(Security NEXT - 2021/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「LogonTracer」に新版、複数ログの管理に対応 - Sigmaルールも利用可能に
米CISA、レッドチーム演習の可視化ツールを公開 - 意思決定など支援
パーソナルデータを扱う企業向けにコンサルサービス - NRIセキュア
「CIS Controls」を用いたセキュリティ対策のアセスメントサービス
セキュ業務のムダモレを評価、全体最適化を支援するサービス
「サイバーレジリエンス現状分析サービス」を提供開始 - 日立ソ
パロアルト、「Prisma Access」の新版を提供開始
インシデント関連データの可視化ツールをGitHubで公開 - WithSecure
攻撃者視点でネットワークをテストするサービス - ユービーセキュア
クラウド処理を活用、「PAN-OS 10.2 Nebula」をリリース - パロアルト