Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイバー防御演習「CYDER」の受講申込受付を開始 - NICT

情報通信研究機構(NICT)は、2022年度に実施する実践的サイバー防御演習「CYDER」の受講申し込みについて受け付けを開始した。

同サービスは、国や地方公共団体、重要インフラ事業者、民間企業の情報システム担当者やセキュリティ管理者、CSIRT要員などを対象とする実践的なサイバー防御演習。

大規模計算環境を活用し、セキュリティインシデントが発生した際の対応手順や事前の備えについて学ぶことができる。

学習プログラムは、基礎知識を学ぶ事前学習と演習で構成。演習では組織のネットワーク環境を模した仮想環境で擬似的なサイバー攻撃に対して、対応の検討や、ツールによる対処などを体験できる。

演習には、会場で実施する集合演習とオンライン演習を用意。集合演習では、初級の「Aコース」から準上級の「Cコース」を提供。オンライン演習では標準コースと入門コースを提供する。

集合演習は、7月から2023年2月にかけて、全国47都道府県において合計100回程度開催。オンライン標準コースは、5月24日より受講申し込み開始と開講を予定している。オンライン入門コースは2023年1月開講予定。

国の機関や地方公共団体に所属している場合は全コース無料で受講できる。それ以外は、集合演習のAコースとBコース、オンラインコースが1受講7万7000円、Cコースが12万1000円(いずれも税込み)。

(Security NEXT - 2022/05/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県
電力・ガス取引監視等委員会の関連サイトに攻撃 - 経産省
アプリの管理システムが侵害、会員情報流出 - 松屋
ヤマハ製ルータ「NWR100」にコマンド実行など複数脆弱性
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も