Palo Altoの「Expedition」に複数脆弱性 - 2024年末にEOL
同社は「Expedition」について、移行目的で一時的に使用するように設計されており、実稼働環境での実行を推奨していないと説明。
利用にあたってはアクセスを制限し、使用していない場合はソフトウェアを停止することを推奨している。
またツールそのものは2024年末でサポート終了を迎え、今後アップデートをリリースする予定はないとしており、代替手段の活用などを呼びかけている。
同ツールに関しては、OSコマンドインジェクション「CVE-2024-9463」や、SQLインジェクション「CVE-2024-9465」など、既知の脆弱性がサイバー攻撃の標的となっている。米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)では2024年11月14日にこれら脆弱性を「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ追加していた。
(Security NEXT - 2025/01/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
2支店で顧客情報記載の書類が所在不明 - 青森みちのく銀
「代金後払いサービス」で侵害、サービスを停止 - ヤマト運輸
チケット販売「イープラス」、払戻し申請した顧客顧客の個人情報が流出
税務署やe-Tax装うフィッシング、控除や還付など口実 - アプリへ不正誘導
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
オープンキャンパスの受付名簿が所在不明 - 三重大
生徒の健康記録紛失、大規模改修時の移動で - 新潟市中学校

