ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
ワークフロー実行ツール「n8n」に複数の脆弱性が明らかとなった。「クリティカル」とされる脆弱性も含まれる。
同ツール内で「Python Code Node」を利用した場合に、サンドボックスの回避が可能となる脆弱性「CVE-2025-68668」が明らかとなったもの。ワークフローの作成や編集権限を持つユーザーであれば、ホスト上で任意のコマンドを実行できる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.9」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同ソフトウェアについては、2025年12月に「CVE-2025-65964」「CVE-2025-68613」など、重要度が「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性が相次いで報告されており、「CVE-2025-68668」で3件目となる。
また重要度は1段階低い「高(High)」となるが、くわえて2件の脆弱性が判明している。
(Security NEXT - 2025/12/29 )
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