「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
NoSQLデータベース「MongoDB」に情報漏洩の脆弱性が明らかとなった。重大な機密情報が外部より窃取されるおそれもあり、早急に対策を講じるよう呼びかけられている。
デフォルトで有効となっている「zlib」の実装に問題があり、初期化されていないサーバのヒープメモリを読み取ることができる脆弱性「CVE-2025-14847」が明らかとなったもの。
認証を必要とすることなく、「MongoDB Server」へアクセスできる場合に悪用することが可能。
悪用されると、認証情報やトークン、APIキー、シークレット、データベース内のデータなど、重要な情報をリモートから窃取されるおそれがある。
影響の甚大さなど、過去に判明した情報漏洩の脆弱性「Heartbleed」を想起させるとして、一部セキュリティ研究者からは「MongoBleed」とも呼ばれている。
(Security NEXT - 2025/12/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ウェブメール「Roundcube」にアップデート - 複数脆弱性を解消
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性
「Django」に4件の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
SonicWallの「SonicOS」に脆弱性 - 任意サイト誘導のおそれ
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
「WordPress」のログイン画面にXSS脆弱性 - 修正版を公開

