Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市

名古屋市は、高齢者実態把握を目的とした調査の対象者名簿や調査票が所在不明となっていることを明らかにした。

同市によれば、2025年12月3日、民生委員から自宅で名簿と調査票を紛失したとの連絡を受けたという。

同調査は、65歳以上のひとり暮らし高齢者や、75歳以上の高齢者のみで構成される世帯などを把握し、見守り活動などに向けて毎年実施しており、市より調査員に関連資料を預託している。

紛失した高齢者実態把握調査対象者名簿には36世帯、47人分の個人情報を記載。氏名、住所、電話番号、生年月日、要介護度、就労の有無、一人暮らしや高齢者のみ世帯などの情報が含まれる。

一方調査票には、1世帯2人分の氏名、住所、生年月日のほか、高齢者のみの世帯であることが記載されていた。

民生委員は、書類の受領後より自宅から持ち出していないとしており、外部で紛失した可能性はないとしている。同市では、対象となる世帯を訪問し、経緯の説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2025/12/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

医師が病室に個人情報含む書類を置き忘れ、患者宅から回収 - 川崎市
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
健診名簿を会場に置き忘れ、8日後に拾得 - 長崎県健康事業団
税額決定通知書を廃業事業所へ誤送付、所在不明に - 長岡市
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
患者情報含むUSBメモリを紛失、座席下から発見 - 名古屋医療センター
検針員が個人情報含む資料を一時紛失 - 広島県水道広域連合企業団
講座受講者一覧表を紛失、メモから発覚 - 厚木市
顧客情報含む伝票など誤廃棄 - 東京三協信金
高校で生徒証明写真データ含む光ディスクを紛失 - 大阪府