ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
奈良県は、視覚障害者福祉センターのボランティア団体にメールを送信した際にミスがあり、個人情報が流出したことを明らかにした。
同県によれば、2025年12月10日、視覚障害者福祉センターのボランティア団体の会員へメールで連絡を取った際、誤送信が発生したもの。
126人にメールを送る際、誤って宛先欄に送信先を設定したため、メールアドレスや氏名を受信者間で閲覧できる状態が発生した。
受信者から回答のメールが寄せられたが、本文内の引用に、メールアドレスと氏名が表示されていることを担当者が確認。誤送信が生じていたことに気づいた。
同県のメールシステムでは、宛先に外部のメールアドレスを複数設定すると自動的に「BCC」へ変換されるしくみだが、ボランティア連絡用端末を用いていたため、変換など行われず、そのまま送信されたという。
対象となる会員には、メールで謝罪し、誤送信したメールの削除を依頼した。
(Security NEXT - 2025/12/29 )
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