一部Window端末が正常に起動できず - CrowdStrikeが不具合認める
一部Windows端末においてブルースクリーンの状態に陥り、正常に起動できなくなる不具合が発生している。CrowdStrikeは、同社セキュリティ対策ソフトウェアの不具合が原因であることを認めた。
不具合が発生した端末にCrowdStrike製のソフトウェアがインストールされているとの指摘が出ていたが、同問題についてCrowdStrikeのCEO兼共同創業者であるGeorge Kurtz氏は、自身のXアカウントを更新。Windowsで稼働する同社製品のコンテンツアップデートに欠陥があったことを認めた。
サイバー攻撃による影響を否定。すでに問題を特定し、修正を実施したという。不具合はWindows環境のみとし、macOSやLinuxは影響を受けないとしている。
同氏は、最新情報を同社ウェブサイトにて提供するとし、最新のアップデートについてサポートポータルを参照するよう求めた。
また顧客のセキュリティと安定性を確保できるよう対応を進めているとし、製品を導入している組織において、公式のチャネルを通じて同社と連絡を取っているか確認するよう呼びかけた。
(Security NEXT - 2024/07/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「TrendAI Vision One」に深刻な脆弱性 - 2025年に修正済み
「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性「KindaRails2Shell」
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に更新を
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
講座受講者リストをメールに誤添付 - 北九州市
ランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社
インク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
エレコム製無線LAN機器に複数脆弱性 - アップデートを提供
「Unbound」に複数脆弱性 - キャッシュ汚染などに対処
「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性370件を修正
