一部Window端末が正常に起動できず - CrowdStrikeが不具合認める
一部Windows端末においてブルースクリーンの状態に陥り、正常に起動できなくなる不具合が発生している。CrowdStrikeは、同社セキュリティ対策ソフトウェアの不具合が原因であることを認めた。
不具合が発生した端末にCrowdStrike製のソフトウェアがインストールされているとの指摘が出ていたが、同問題についてCrowdStrikeのCEO兼共同創業者であるGeorge Kurtz氏は、自身のXアカウントを更新。Windowsで稼働する同社製品のコンテンツアップデートに欠陥があったことを認めた。
サイバー攻撃による影響を否定。すでに問題を特定し、修正を実施したという。不具合はWindows環境のみとし、macOSやLinuxは影響を受けないとしている。
同氏は、最新情報を同社ウェブサイトにて提供するとし、最新のアップデートについてサポートポータルを参照するよう求めた。
また顧客のセキュリティと安定性を確保できるよう対応を進めているとし、製品を導入している組織において、公式のチャネルを通じて同社と連絡を取っているか確認するよう呼びかけた。
(Security NEXT - 2024/07/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Linuxカーネル」の暗号通信処理にLoP脆弱性「Dirty Frag」
先週注目された記事(2026年5月3日〜2026年5月9日)
「MS 365」に不正ログイン、個人情報流出の可能性 - 日経米子会社
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
事業者宛てメールで複数の誤送信が判明 - 公共施設の管理運営会社
米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
動作確認ページ残存、ボランティア登録者メアドが閲覧可能に - 名古屋市
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla
