Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一部Window端末が正常に起動できず - CrowdStrikeが不具合認める

一部Windows端末においてブルースクリーンの状態に陥り、正常に起動できなくなる不具合が発生している。CrowdStrikeは、同社セキュリティ対策ソフトウェアの不具合が原因であることを認めた。

不具合が発生した端末にCrowdStrike製のソフトウェアがインストールされているとの指摘が出ていたが、同問題についてCrowdStrikeのCEO兼共同創業者であるGeorge Kurtz氏は、自身のXアカウントを更新。Windowsで稼働する同社製品のコンテンツアップデートに欠陥があったことを認めた。

サイバー攻撃による影響を否定。すでに問題を特定し、修正を実施したという。不具合はWindows環境のみとし、macOSやLinuxは影響を受けないとしている。

同氏は、最新情報を同社ウェブサイトにて提供するとし、最新のアップデートについてサポートポータルを参照するよう求めた。

また顧客のセキュリティと安定性を確保できるよう対応を進めているとし、製品を導入している組織において、公式のチャネルを通じて同社と連絡を取っているか確認するよう呼びかけた。

(Security NEXT - 2024/07/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
札幌市内の郵便局、一部郵便物が所在不明に
海外グループ2社にサイバー攻撃、影響など調査 - サッポロHD
通話品質検証用の一部サーバでデータ侵害のおそれ - ソフツー
プロジェクト申込フォームで設定ミス、既存回答が閲覧可能に - NPO法人