Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Joomla」にセキュリティアップデート - XSS脆弱性を修正

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Joomla」の開発チームは、複数の脆弱性を解消したセキュリティアップデートをリリースした。

現地時間7月9日に、脆弱性5件やバグへ対処した「同5.1.2」「同4.4.6」をリリースしたもの。

今回判明した脆弱性は、いずれもコア部分におけるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性としており、2月から6月にかけて報告を受けたという。

重要度を見ると、「CVE-2024-21729」「CVE-2024-21731」「CVE-2024-26278」「CVE-2024-26279」の4件については、4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とし、「CVE-2024-21730」は1段階低い「低(Low)」とした。

(Security NEXT - 2024/07/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「まんだらけ」サーバに不正侵入、情報流出か - 通販やオークションは再開
社内ファイルサーバが侵害、情報流出が判明 - アンビションDX
県立高体験入学申込サイトで個人情報が閲覧可能に - 福岡県
ヘルプデスクがスパム踏み台に、メール閲覧も - JCV
偽警官にだまされ、名刺情報をメール送信 - 安藤ハザマ
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 12件の修正
ASUSの端末管理ソフトウェアに深刻な脆弱性 - 更新を強く推奨
先週注目された記事(2026年8月30日〜2026年9月5日)
「Chromium」に脆弱性 - 「Chrome」や「Edge」など広く影響
HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性